羅臼町水道事業ビジョン(令和8年~令和17年)を策定しました
羅臼町水道事業ビジョン(令和8年~令和17年)を策定しました
羅臼町では、人口減少や施設の老朽化といった厳しい事業環境の中、将来にわたり町民の皆様へ安全で安定した水をお届けするため、中長期的な経営の指針となる「羅臼町水道事業ビジョン」を策定しました。本計画は、2026(令和8)年度から2035(令和17)年度までの10年間を計画期間としています。
【将来像(基本理念)】
「人と暮らしを支え、未来へ水をつなぐ羅臼の水道」
この理念の下、以下の3つの基本目標を軸に、計画的な事業運営に取り組んでまいります。
1. 安心・安全な水道水の供給(安全)
・水質管理体制の強化(PFAS対応を含む水質項目の拡充)
・水源リスクへの対応およびセキュリティの強化
2. 災害に強い水道基盤の構築(強靭)
・老朽化施設の耐震化・統廃合
・管路台帳の整備と強靭化計画に基づく防災対策の促進
3. 将来を見据えた健全経営の推進(持続)
・小規模水道との統合検討とダウンサイジングの推進
・環境に配慮した省エネ・創エネ設備の導入検討
・経営の効率化および多角的な財源確保
【計画の進捗管理(PDCAサイクル)】
毎年度、進捗と成果を検証し、2031(令和13)年度には中間見直し(フォローアップ)を実施します。社会環境の変化に柔軟に対応し、持続可能な水道運営を確保します。
このページの更新日:2026年8月6日




