羅臼町総合戦略推進計画
羅臼町では、「第2期羅臼町総合戦略推進計画」について企業版ふるさと納税制度を活用した寄付を募集しています。いただいた寄附金は「生活環境の整備」「新しい経済の創生」「関係人口の拡大」「新技術の活用」の4つの視点で進める町の人口減少対策に活用させていただきます。
計画の概要
羅臼町の人口減少対策である「第3期羅臼総合戦略」を推進し、下記の事業に取り組みます。
(1)安心して働き、暮らせる生活環境の創生【生活環境の整備】
羅臼町の魅力ある自然や文化、伝統などに接し、地域の課題を発見・解決に向け考え、行動できる人材の育成に取り組む。
人手不足の解消につながるようなマッチング事業や業種間で共有できる仕組みづくり等を推進する。また、結婚、妊娠・出産、子育てへの切れ目のない支援、外国人労働者の受け入れ支援、地域公共交通の充実、防災力強化等に取り組む。
(2)稼ぐ力を高め、付加価値創出型の新しい経済の創生事業【新しい経済の創生】
近年低迷している水産資源の回復に向けた取組及び栽培漁業等の推進による持続的漁業の生産体制の確立を目指すとともに、知床羅臼ブランドの普及と高付加価値化に取り組み、漁業経営基盤の強化を図る。
また、知床世界自然遺産地域等の地域自然を保全しつつ、地域資源を活用した観光・インバウンドの誘客促進に取り組むとともに、地熱資源をはじめとした再生可能エネルギーの地産地消に向けた取組、酪農業や海洋深層水等の地域資源の高付加価値化を促進することにより、観光等の経営基盤の強化や町外企業の誘致、雇用の創出を図る。
(3)知床羅臼町の魅力を活かした関係人口の量的拡大・質的向上事業【関係人口の拡大】
羅臼町の魅力ある環境を積極的にプロモーションするとともに、移住者の住環境の整備や移住希望者の就業支援等を通じて、移住しやすい環境づくりに取り組む。
また、地域の魅力を活かした旅行者等の短期労働の促進をはじめ、企業や学校等と連携した各種取組を通じて、関係人口のさらなる拡大、質的向上を図る。
(4)新時代のインフラ整備とAI・デジタルなどの新技術の活用【新技術の活用】
地熱資源をはじめとした再生可能エネルギーの地産地消に向けた取組等を通じて、新たな企業の誘致を図るとともに、AI・デジタルなどの新技術を活用しつつ、生活の基盤となる水道等のインフラの維持管理及び整備を推進する。
また、デジタル人材の育成・確保や各種行政サービスのオンライン化・デジタル化、地域産業等におけるデジタル技術の利活用支援などを通じて、デジタル技術の利活用に向けた環境整備を推進する。
事業期間
2026年4月1日~2033年3月31日
寄附のお申し出、お問い合わせ
本事業への寄附のお申し出、ご相談などは、お気軽にお問い合わせください。
〒086-1892
北海道目梨郡羅臼町栄町100番地83
羅臼町企画財政課企画財政係
TEL:0153-87-2114 FAX:0153-87-2916
メール:kikaku.r@rausu-town.jp
このページの更新日:2026年4月16日




