2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ表明
2050年二酸化炭素排出量実質ゼロに向けた表明をしました
近年、地球温暖化が急速に進行し、深刻な気象災害が多発するなど、地球規模で環境の危機が進行しています。
このような中、国は、2020(令和2)年10月に「2050(令和32)年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すこと」を宣言しました。
当町においても、2021(令和3)年3月16日の羅臼町議会第1回定例会終了後に、「2050(令和32)年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする表明」をしました。
このページの更新日:2021年3月16日