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【国保】03 高額療養費

■高額療養費


 被保険者が同じ月内に、同じ医療機関で支払った自己負担金が限度額を超えたとき、その超えた分が後で高額療養費として支給されます。
 なお、月をまたがって入院した場合など診療月が違う場合は、それぞれの月ごとに計算しますので、ご注意ください。
 
●世帯合算
 同一世帯の中で同じ月内に、21,000円以上の自己負担額を2回以上支払った場合は、それらを合算して限度額を超えた分が支給されます。
 70歳以上の者については、全ての一部負担金が合算されます。
 
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高額療養費の支給について
世帯区分
適用区分
限度額
上位所得者
150,000円
(医療費が500,000円を超えた場合は、その超えた分の1%を加算)
一般
80,100円
(医療費が267,000円を超えた場合は、その超えた分の1%を加算)
住民税非課税世帯
35,400円
 
70
74
世帯区分
自己負担限度額
①通院
(個人単位)
②通院+入院
(世帯単位)
現役並み所得者
44,400円
80,100円
(医療費が267,000円を超えた場合は、
その超えた分の1%を加算)
一般
12,000円
44,400円
住民税非課税
低所得者Ⅱ
8,000円
24,600円
低所得者Ⅰ
15,000円
 
●多数該当
 過去12か月(1年)間に高額療養費の支給が4回以上あったとき、次のとおり限度額が引き下げられます。
 【上位所得者】・・・83,400円   【一般】・・・44,400円   【住民税非課税世帯】・・・24,600円
 ※上位所得者とは、国民健康保険税の算定の基礎となる基礎控除後の総所得金額などが 600万円を超える
  世帯のことです。
 
●高額療養費計算例
 1ヶ月入院して医療費が総額が100万円(食事負担金、保険適用外等除く)かかり、その3割の300,000円支払ったとすると、高額療養費の額は次のようになります。
 【上位所得者】
  300,000円-{150,000+(1,000,000-500,000)×0,01}=145,000円
  自己負担限度額 155,000円   高額療養費払戻額 145,000円
 【一般】
  300,000円-{80,100+(1,000,000-267,000)×0,01}=212,570円
  自己負担限度額 87,430円   高額療養費払戻額 212,570円
 【住民税非課税世帯】
  300,000円-35,400=264,600円
  自己負担限度額 35,400円   高額療養費払戻額 264,600円
 
※高額療養費の計算条件
 ・月の1日から末日までを1ヶ月として計算。
 ・病院ごと、診療所ごと、薬局ごとその他の者ごとに計算。ただし医科と歯科は別々で計算。
 ・同一の医療機関でも入院と外来は別々に計算。
 ・入院時の食事代や個室代などの保険外負担は支給の対象とはなりません。
 

■申請について


 高額療養費に該当する方は、通常の場合、対象となった診療月の翌々月の下旬以降に、申請をお知らせするハガキをお送りします。
 以下のものをお持ちにのうえ、役場保健福祉課国保窓口で申請してください。
 ・お送りしたハガキ
 ・領収書(原本)
 ・保険証と印鑑
 ・通帳または口座番号などの控え